その先にあるもの

[PREV] [NEXT]
...... 2010年02月13日 の日記 ......
■ あはははは   [ NO. 2010021301-1 ] 曇りのち雨


Microsoft は、先ごろ公開したセキュリティパッチの自動配信を一時停止した。同社によると、このパッチを適用した『Windows XP』の一部で、クラッシュが多発している模様だという。
問題のセキュリティパッチは『MS10-015』Microsoft が2月の月例更新の一部として9日に公開したものだ。
公開後、すぐさま XP ユーザーの間で問題が発生し始めた。システムが際限なく再起動を繰り返し、いわゆる「死のブルースクリーン」(BSoD) 障害が発生するという深刻な問題だ。
Microsoft は11日午後までに、問題を引き起こしていると見られるパッチの配信を中止したが、多くのユーザーにはもはや手遅れだった。
11日午後までに、Microsoft のユーザーフォーラムでは、この話題に関するエントリの数が157個に達し、
閲覧回数は1万7000回近くにのぼった。同じ問題に遭遇したユーザーたちが解決策を求めて殺到したようだ。
12日午前までに数字はさらにはね上がり、エントリは297個、閲覧回数は約10万8000回に達した。
Microsoft のセキュリティ コミュニケーションズ担当上級マネージャ、Jerry Bryant 氏は11午後『Microsoft Security Response Center』(MSRC) の Blog で次のように述べている。
「2月のセキュリティ更新のインストール後、一部ユーザーの間で、コンピュータが再起動する問題が発生している件については、当社もすでに把握している。当社の初期解析によると、この問題は MS10-015 (KB977165) をインストールした後に起こるようだ。しかし、この問題がMS10-015 に特有のものなのか、あるいは別のコンポーネントやサードパーティ製ソフトウェアとの相互運用性の問題なのかは、まだ確認できていない」

ソース↓
http://japan.internet.com/webtech/20100213/10.html?rss


うふふ

アプデトしちゃった

どうしよう・・・
...... 返信 ......
■(無題)   [ NO. 2010021301-2 ]
これは極一部のユーザーだけが症状でてるのかな。

おいらのPCは今のとこ問題は出てないけど。
webますた・さくら 2010/02/19 16:42:45 

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: