
終戦直後の朝鮮半島 日本人引揚者が味わった、想像を絶する体験・・
韓国人による日本人強姦虐殺の真実が書かれた名著「竹林はるか遠く」ついに日本語版発売へ!!!!
【全国民必読書】 日本人は戦争犯罪の加害者でなく、被害者である!!!!! 在米韓国人のロビー活動も虚しく、全世界に真実の歴史が知れ渡る結果に!!!!! 2ch「大切なのは、この本の存在を多くの日本人や外国人に伝えることです。 ご近所の書店で購入したらお友達に伝えましょう。 ネットで購入したらクチコミや評価でこの本を多くの方に知らせましょう」
竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記 [単行本] ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ (著), ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ(監訳) (監修), 都竹 恵子 (翻訳)
単行本: 232ページ 出版社: ハート出版 (2013/6/28) 言語 日本語 ISBN-10: 4892959219 ISBN-13: 978-4892959219 発売日: 2013/6/28
●竹の森遠く
『竹の森遠く』 (So Far from the Bamboo Grove) は、日系米国人作家のヨーコ・カワシマ・ワトキンズによる自伝的小説。1986年にアメリカで出版された。2005年に韓国でも『(ヨーコ物語、ヨーコの話)』として訳出されている(後に発売中止)。日本語版は出版されていない。
作者のヨーコ自身が11歳だった第二次世界大戦の終戦時に体験した朝鮮半島北部の羅南からソウル、釜山を経て日本へ帰国する際、また帰国後の、悲惨な状況を描いている。戦争の悲惨さを訴える資料として、アメリカでは優良図書に選ばれ中学校用の教材として多くの学校で使用されている。
1945年8月9日深夜、マツウラ伍長がソ連軍が侵攻してくることを一家に伝え、すぐに町を脱出することを勧める。父とヒデヨは不在だったが、ソ連軍は既に近くに迫っており、2人に連絡する時間はもはやなく、書置きを残して、母とヨーコとコウの三人は最低限の荷物と財産を持って、マツウラ伍長の勧めどおり病院列車に乗ってナナムを脱出した。列車はその後ソウルまで45マイルの地点で爆撃に遭い、機関車が破壊されたので、三人は列車を降り、徒歩にてソウルを目指す。しかし半島内は既に、ソ連軍と呼応した朝鮮共産党軍によって、日本人は片っ端から虐殺され、日本人の遺体は金歯を抜かれ身ぐるみ剥がされ、日本人の土地家屋財産一切は奪われ、日本人女性は幼女から若い女まで手当たり次第に強姦されるという地獄絵図と化していた。
http://www.news-us.jp/article/365189742.html
やはりヒトモドキは恐ろしい・・・ しかも、この本について日本の大手マスコミはだんまりというのも恐ろしい・・・
日本の学校図書館全てに配布して置けばいいのに。 |
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