「現実にミサイル発射されたら?」→共産「そうならないようにするのが政治」
日本共産党の穀田恵二国対委員長は22日放映のテレビ朝日系「TVタックル」に出演し、他党議員らと議論しました。
(中略)
安倍内閣が集団的自衛権行使をねらっている問題で、穀田氏は「集団的自衛権は日本を守ることではない。海外で アメリカと一緒に戦争をするということだ」と発言しました。
東京新聞社論説副主幹の長谷川幸洋氏が「穀田さんの議論は分かるが、現実にミサイルが飛んできたらどうするのか」と のべ、穀田氏は「そういう事態をつくらせないのが政治の責任だ」とのべました。
憲法問題で、平沢議員は「拉致事件が起きたのは憲法の制約があったからだ。不審船にも対応できなかった」と発言。 穀田氏は、北朝鮮の拉致の被害が中国や韓国でも起きていることをあげ、「中国の憲法の『制約』で拉致が起きたと いうのか。そういう荒唐無稽(こうとうむけい)なことを言うべきではない」と厳しく批判し、「拉致を告発し、厳しく 対処してきたのは日本共産党だ」と主張しました。
安倍首相が経済「成長戦略」で若者や女性の対策をあげていることについて、穀田氏は「『規制緩和』と称して、若者や 女性の非正規雇用を増やしてきた現実があるのに何をいっているのか」と批判しました。
そうならないように・・・ そうならない事ばかりだから犯罪も起きるし 世界平和なんて夢物語なんですよ。
どうして左翼ってのは暴力的なくせに 脳内はお花畑みたいのばかりなんだろう・・・ |
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