
韓国】清酒は日帝強占期に奪われた我が国のお酒です
現在ほとんどのお正月の席で飲まれている”清酒”は我々のお酒だ。日本のお酒では?と清酒を日本産だと思っている人々が多いが間違った考えだ。清酒は日本お酒ではない、我が国固有のお酒だ。
清酒が日本のお酒と認識されたのには、日帝強占期に収奪目的で朝鮮総督府が公布した酒税料の影響だ。 日本は1909年から1934年に至る期間の間、5回にわたって工場でなければお酒を作ることは出来ないようにして主従を画一化し、我が国伝統の酒醸造文化が断絶される結果を生むようにしたのである。
今私たちが飲む清酒は安っぽい酒精を入れ日本式で作った物が大部分だ。既に日本の清酒の味に手懐けられて来ているわけだ。このためよく‘正宗’と呼ばれる清酒で茶礼を執り行なうことに対し論難が起っている。
清酒を‘正宗’と呼ぶことも日帝時代に入って出来た、清酒商標の中の一つが一般名詞として固まって生じた誤った表現だ。正宗は日本語では‘マサムネ’と読み、お酒を作る匠人の名から付けたのだ。結局正宗という言葉自体が日帝の残滓であるという解釈だ。 (後略)
ソース↓ http://www.moneytoday.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2008020513462840918
酒蔵文化なんてなかったくせに どうしてこんな事ばかり言えるのか・・・
なんでもかんでも盗んでは、さも自分たちの文化ですって盗人猛々しいって言葉・・・わかるわけないんだろうなぁ・・・
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