その先にあるもの

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...... 2007年10月30日 の日記 ......
■ これは一体いつ頃だったのか   [ NO. 2007103001-1 ] 曇りのち雨


色んな意味でみんなが純粋だったのかも知れません。

しかし、良く見るとコピーがどれもほぼ一緒なので、もしかしたら業者はすべて同じだったのかも。
しかも微妙に日本語が変なような気もします。

この手の頃は「あの部分」とか「アソコ」とか「秘部」とか曖昧な表現で誤魔化しいるのが特徴的で、
部分とかアソコが大きく見開いた瞳だったり、濡れた唇だったりと、まるでドリフのコントのようでした。

しかし、今の架空請求やワンクリ詐欺と比較しても、当時のものは可愛らしいものでした。
...... 返信 ......
■(無題)   [ NO. 2007103001-2 ]
この頃はあれだな。
山の中とか河川敷の草の中とかに
雨に濡れたエロ本とか捨ててあって
それを破けないようにそっとめくった・・・
そんな時代なんだろうな・・・
webますた・さくら 2007/11/02 16:27:33 
■(無題)   [ NO. 2007103001-3 ]
50円切手×数枚の見本だと、撒き餌として
最初はそこそこのモノ(おそらくパクリ?)が届けられ
その後大枚はたいて本注文すると、トンデモ写真ばかりが
送りつけられ、見事にボッタクられる・・・
そういうシステムなんでしょうか?
返送料込み1パケ数百円の売上じゃあ、広告宣伝費の
回収さえままならないはずですからね。

それにしても「色事師」って・・・
 





ペロ七 2007/11/03 20:35:10 
■(無題)   [ NO. 2007103001-4 ]
蕪屋のペロソンは色事師でもあるのです
知る者 2007/11/06 22:42:12 

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